令和7年3月22日(土)、渡良瀬遊水地にて、「熱気球・寄贈看板お披露目イベント」を開催いたしました。
創業者・小柳が北川辺地区のタウンミーティングに参加した際、地域住民の方から地域活性化を目的とした「渡良瀬遊水地への誘導看板」設置希望の声が上がり、小柳が、さらなる魅力発信と道の駅かぞわたらせPRのために、貢献したいと、考え熱気球の制作と、誘導看板の制作をいたしました。
熱気球は株式会社SOLA様(気球に乗れるゲストハウス | Solabase)と共同にて制作をしております。
イベント当日は風もなく天候にも恵まれ、ウム・ヴェルト株式会社、道の駅かぞわたらせ、FMわたらせのロゴが入った熱気球に角田市長や市議会議員、栗橋駅駅長にもご搭乗いただきました。
また、柳生駅にて行われた「寄贈看板お披露目式」では渡良瀬遊水地や熱気球など、北川辺地区を象徴するものが描かれた誘導看板をお披露目いたしました。
角田市長は「看板設置にあたり、ウム・ヴェルトと東武鉄道に感謝したい。渡良瀬遊水地の魅力は無限大だと思う。市では踏切の拡幅と歩道整備を行った」と語ってくださいました。