廃棄物リサイクル業 30年の実績!東日本中心に九州まで対応。産業廃棄物はウム・ヴェルトグループ

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平成29年10月1日から蛍光灯の処理基準が変わりました


廃蛍光灯リサイクル専門のグループ会社ウム・ヴェルト・ジャパン の廃掃法改定についての動画

平成29年10月1日から廃掃法の改正により 廃蛍光灯の取り扱いが【水銀使用製品産業廃棄物】となり
蛍光灯の処理は専門業者しか行えなくなりました。
ウム・ヴェルトグループには、取引実績4,000社以上の蛍光灯リサイクル専門の株式会社ウム・ヴェルトジャパンがあり
蛍光灯1本からの少量回収からリサイクルまでを自社グループで対応可能です。

今まで蛍光灯専門できちんと許可をとっていない業者では蛍光灯を回収・処分できなくなります。

詳しくはこちらのリーフレットをご覧ください。
【環境省】水銀廃棄物の適正処理について、新たな対応が必要になります。(リーフレット) [PDF 0.4MB]

蛍光灯の回収・リサイクルはウム・ヴェルトにお問い合わせください。

蛍光灯を割ると水銀が飛散してしまいます
適正に処理しなければなりません
蛍光灯を割って粗大ゴミに混ぜて捨てる事
はできません
マニフェストに【水銀使用製品産業廃棄物】
の表記が必要になります

 

平成29年10月1日以降の変更内容

・事業者様が排出時に割って出すことはできません。
 運搬会社も割ってそのまま運ぶことはできません。

・他の廃棄物と混合してマニフェスト切れません。

・安定型埋立処分はできません。

・蛍光灯は【水銀使用製品産業廃棄物】に指定されます。
 マニフェストと産業廃棄物保管場所掲示板への表記が必要となります。
 既に弊社とご契約のお客様とは追加覚書の交わしが必要となります。

 

関東一円対応! ルート回収とリサイクルBOX

ウム・ヴェルトでは、関東一円を対応エリアとするルート回収で、低コストで一括回収する事が可能です。
また、廃蛍光灯の保管・回収に便利な蛍光灯リサイクルBOXも販売いたしております。
蛍光灯にお困りの際は、ぜひお問い合わせ下さい。

 

弊社なら粗大ゴミとの同時回収も可能です

ウム・ヴェルトでは、各品目の運搬・処分の許可を持っていますので、マニフェストもそれぞれ発行して
適正に同時回収が可能です。

蛍光灯リサイクル専門の株式会社ウム・ヴェルト・ジャパン

ウム・ヴェルトグループ株式会社ウム・ヴェルト・ジャパンでは
蛍光灯リサイクルを専門で行っており、適正処理で蛍光灯をリサイクルしています。

蛍光灯リサイクルのウム・ヴェルト・ジャパン
ウム・ヴェルトジャパン ホームページ

 



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