ウム・ヴェルトグループの農業生産法人アグリファーム株式会社にて、2018年12月18日から自社養豚場へ豚60頭を入れ、養豚業を開始しました。 自社グループ内で7次産業化に向けた食品リサイクルループを完成させるという構想の重要な事業のひとつがいよいよスタートとなります。 今後、豚の飼育数を増やしていき、食品リサイクル飼料によって育てた豚肉の販売を目標に事業を展開していきます。 元気いっぱいの子豚の様子を目の当たりにし、飼育員も笑顔で仕事に取り組んでいます。