2020年6月1日から新潟県胎内市で新たな養豚場をスタートしました。
群馬県明和養豚場の2倍以上となる最大1,200頭の豚を飼育していきます。 関越地方、東北地方の食品企業様の食品ロスを最大限に活用した飼料へのリサイクルを行っていきます。 食品ロスを買取することでのコストダウン、さらにその豚肉を食品企業様に利用していただくことで 6次産業+食品リサイクルという食品リサイクルループの実現を、新潟の地でもまた一歩進めることとなります。