$title = "ウム・ヴェルト通信"; $page='tsuushin'; $keywords='食品リサイクル,廃棄物リサイクル,埼玉県,処理,処分,産業廃棄物,収集運搬,蛍光灯,ウムヴェルト,ウムベルト'; $description='産業廃棄物リサイクルの事ならお任せください。埼玉県・東京など関東エリアの産廃なら廃棄物リサイクル業 20年以上の実績!ウム・ヴェルト・グループ。'; ?> include_once('../../include/header.php'); ?>
いよいよ新年度、皆様いかがお過ごしでしょうか。新緑が芽吹く季節となりました。 平成最後!の ウム・ヴェルト通信は、営業部 田口/福森/佐藤が担当致します。 <<今回の内容>>
① 「道の駅かぞわたらせ(きたかわべ)」の運営開始
② 新入社員のご紹介
③ 廃蛍光管についてのお知らせ(ウム・ヴェルト・ジャパン)
④ 農業法人アグリファームの取り組み
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ① 「道の駅かぞわたらせ(きたかわべ)」の運営開始
2019年4月19日より、ウム・ヴェルトが指定管理者として 「道の駅かぞわたらせ(きたかわべ )」の運営を開始しました! 道の駅かぞわたらせ(きたかわべ )
住所:〒349-1202 埼玉県加須市小野袋1737 HP :http://www.kazo-watarase-michinoeki.com/ ウム・ヴェルトが掲げる<食品リサイクルループ>への実現に向けた【食のテーマパーク】構築の第一歩として、 リサイクル堆肥を使用した農産物の販売や、リサイクル飼料で育てた豚肉を使用した食堂メニューなどを提供していきます。 また平成24年にラムサール条約湿地登録された「渡良瀬遊水地」に隣接する道の駅ですので、広大な遊水地を眺めることが 出来る展望台もございます。 そして遊水地が「ハート」の形であることから、ハートをテーマにした商品やイベントも随時発信してまいります。 さらには全国的に珍しい平地の「三県境」(埼玉県・栃木県・群馬県の境)にも近く、観光スポットの一つとして ご案内しております。レンタサイクル(有料)もご利用できますので、周辺散策をしながら 地元の様々な魅力に出逢える道の駅として、観光振興と地域活性化に貢献していきたいと思います。 新たなウム・ヴェルトの一面を見て・味わって・楽しんでいただければ幸いです。 ゴールデンウィーク中も様々なイベントをご用意しております! お近くにお越しの際はぜひ「道の駅かぞわたらせ(きたかわべ)」お立ち寄りください。 <道の駅かぞわたらせ(きたかわべ) ご案内> 【ゴールデンウィークイベントのお知らせ(PDFダウンンロード)】 【道の駅 パンフレット<三つ折り>(PDFダウンロード)】 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ② 新入社員のご紹介
今年も新卒新入社員が1名入社、そして回収ドライバーで頼もしい人材が入社いたしましたので、 この場をお借りしてご紹介いたします! 2019年度入社 新卒 新入社員(男性):江里川さん
栃木県出身。学生時代は野球部に所属し体力には自信あり。 志望動機は「ウム・ヴェルトが取り組むリサイクルループの実現に携わりたい!」 今は社内の様々な部署で業務を体験しながら研修を受けています。 まだまだ緊張気味な様子ですが、日々の業務に実直に向き合う姿がとても印象的です。 <今後の意気込み> 「ゴミに対する意識を一人でも多く変えていきたいです。社会人としてのスキルやマナーを身に着け、 一日も早く会社に貢献できるように、精一杯頑張りたいと思います!」 2019年度入社 回収ドライバー(女性):キムさん
★なんと、ウム・ヴェルトに女性の回収ドライバーが入社いたしました!
幼少期をベトナムで過ごした後、現在は茨城県民! 身長145cmの小柄な体型ですが、男性ドライバーにも負けないパワフルな動き! 明るい性格でハートも強く、そして笑顔も可愛い!みんなのアイドル的な存在として、 現在はパッカー車やアームロール車を運転しながら回収作業を行っています。 <今後の意気込み> 「大型免許を一日も早く取得して、様々な回収車両で現場に向かいお客様のお役に立ちたいです!」 フレッシュな二人がウム・ヴェルトに新たな風を吹かせてくれることを期待しています! ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ③ 廃蛍光管についてのお知らせ(ウム・ヴェルト・ジャパン)
ウム・ヴェルト・ジャパンから蛍光管処分についてお知らせです。 ウム・ヴェルト・ジャパンにて中間処分を行なっております廃蛍光管ですが、 この度、中間処理後の二次処理先および最終処理先を追加変更する運びとなりました。 理由としましては、水俣条約(水銀条約)内の2020年規制によるもので、 水銀の取り扱いが情勢的に厳しい状況下になったことがあげられます。 追加変更に伴いまして、マニフェスト伝票(E票)による最終処分終了報告までの期間が大幅に延長されます。 大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。 なお、ウム・ヴェルト・ジャパンのHPでも書面にて、ご案内しております。 下記のリンク先からアクセスすることができますのでご参照ください。 ◆ ウム・ヴェルト・ジャパン 廃蛍光管 最終処分先追加のお知らせ【PDFダウンロード】 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ④ 農業法人アグリファームの取り組み
ここでは、ウム・ヴェルト・グループの農業生産法人アグリファームで行われた取り組みをいくつかご紹介したいと思います。 ■養豚事業で「くろまめ豚」を初出荷!
2018年の12月から始まった養豚事業で14頭の豚の初出荷を行いました。 こちらの豚は食品リサイクル飼料を中心に飼育した豚で、その名も『くろまめ豚』! 名前の由来としては、エサに「くろまめ」の大豆をメインとしたタンパク質が豊富な飼料を 与えることで肉質がしっかりとしています。 もちろん、ネーミングライセンスも取得した登録ブランド豚として丹精込めて育て上げました。 道の駅の食堂メニューとして、くろまめ豚の肉が味わえる生姜焼き や トンカツをご提供できるように進めて参りますので、 ぜひ機会がありましたらご賞味ください。 ■ねぎの増産に向けて、育苗ハウスを増設
今期から来期にかけて、ねぎの栽培面積を約3倍の3ha(=30000m2)に拡大します。 それに伴い現在の育苗ハウスが1棟では足りないため、早速2棟目を増設しました。 骨組み1日、ビニール貼り半日、水道工事も含めてあっという間に完成しました。 4月中旬にはねぎの苗箱が入りますので、アグリファームで育てた野菜が「道の駅」で一日も早くお客様にご提供できるように、 日々生産物を増やして参りたいと思います。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 最後までお読みいただきまして、ありがとう御座います。 今後もウム・ヴェルトは皆様に喜んでいただける最良なリサイクル提案で お客様の声を真摯に受け止め、気持ちを込めたサービスをご提供してまいります。 これからもウム・ヴェルトをどうぞ宜しくお願い申し上げます。 【今回の担当】 ウム・ヴェルト株式会社 営業部 田口/福森/佐藤 <ウム・ヴェルト株式会社 加須本社> 〒349-1213 埼玉県加須市栄368-1 TEL:0280-23-2828 FAX:0280-62-5381 ------------------------------------------ ウム・ヴェルト株式会社 http://www.um-welt.co.jp/ 食品リサイクル.JP http://www.shokuhin-recycle.jp/ 廃棄物買取り.JP http://www.haikibutsu-kaitori.jp/ ≪↓バックナンバーはコチラ↓≫ http://www.um-welt.co.jp/service_mailmagazine.php
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