廃棄物リサイクル業 30年の実績!東日本中心に九州まで対応。産業廃棄物はウム・ヴェルトグループ

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Vol.75『新潟県 胎内市で養豚業をスタート』



梅雨の走りでぐずついたお天気の日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
下の写真は現在ウム・ヴェルト加須本社の来客用駐車場へ新たに設置した看板写真です。
地元地域の方々にも農業貢献で大きなアピールとして掲げていますので、ウム・ヴェルトへお越しの際はぜひご覧ください。






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~道の駅「かぞわたらせ」からのお知らせ~
(※ウム・ヴェルト指定管理者)

夏に向けた旬の食品が続々と出ています!
日本一大きなハート渡良瀬遊水地と三県境がある場所
道の駅「かぞわたらせ」では皆様のお越しを心よりお待ちしております。
 
      晴れた日の道の駅「かぞわたらせ」            旬の北川辺とまと「木甘坊(きかんぼう)」

 
     焼きたての印!パンに♡が入りました            ひんやり甘くておいしい「冷やし焼き芋」

道の駅「かぞわたらせ」
(ウム・ヴェルト指定管理者)
住所:〒349-1202 埼玉県加須市小野袋1737
HP:https://www.kazo-watarase-michinoeki.com




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<<今回の内容>>

① 新潟県 胎内市で養豚業をスタート

② 新型コロナウィルス対策の取り組み

③ 新入社員 入社式

④ 加須第3リサイクルセンター設立に向けて

⑤ アグリファーム じゃがいも堀り大会




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① 新潟県 胎内市で養豚業をスタート





2020年6月1日から新潟県胎内市でウム・ヴェルトグループの農業生産法人「アグリファーム株式会社」で
新たな養豚場をスタートしました。

ここ新潟県 胎内養豚場は、群馬県 明和養豚場の2倍以上となる最大1,200頭の豚を飼育
関越地方、東北地方の食品企業様の食品ロスを最大限に活用した飼料へのリサイクルを行っていきます。

食品ロスを買取することでのコストダウン、さらにその豚肉を食品企業様に利用していただくことで、
6次産業+食品リサイクルという食品リサイクルループの実現を、新潟の地でもまた一歩進めることとなります。

皆様の関越地方を中心とした食品工場様にて、食品ロスのリサイクルにお困りな方は、ウム・ヴェルトへ
お気軽にご相談をお待ちしております。

  




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② 新型コロナウィルス対策の取り組み



加須本社 従業員入口への洗面所の設置
(自動水栓・自動石鹸・自動消毒・ペーパータオルの設置)


新型コロナウイルス感染拡大防止の為に発動された緊急事態宣言が、5月25日に全面解除されましたが、
各企業での活動を活発化させると再び拡大する恐れがあることから、第2波の到来に向けて、ウム・ヴェルトグループでも
慎重に対策を継続しております。

前回のウム・ヴェルト通信でも対策・取り組みをご紹介いたしました。

(体温測定、手指消毒、マスク着用の徹底、事務所内の消毒除菌、不用意な外出制限、回収ドライバーの体調管理、
変動制労働時間の導入など)

この度も新たに取り組んだ新型コロナウイルス感染防止対策をご紹介いたします。


・回収ドライバー専属の事務所を設置(加須本社)
・回収車両への高圧洗浄機による除菌洗浄
・従業員入口の自動ドアへの改装設置
・玄関先へ自動水栓による洗面所の設置
・ハンドドライヤーからペーパータオルに変更
・3密を避けるweb会議の運用
・妊娠中、未就学児がいる従業員へのテレワーク実施
・事務所デスクへのパーテーションの設置
・3密を避ける昼食時のソーシャルディスタンスの確保
・アポイント無しによる急遽の来社のお断り


ウム・ヴェルトでも日々のお客様の廃棄物回収業務に支障をきたさないように、社内一丸となって
感染防止への最大限の配慮を徹底して参りますので、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 
     加須本社 ドライバー専用事務所の設置              ドライバー専用事務所内の様子

 
       各洗面所へ手指除菌装置の設置            ハンドドライヤーからペーパータオルに変更

 
      従業員入口への自動ドア設置(玄関)            従業員入口への自動ドア設置(内扉)




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③ 新入社員 入社式


ウム・ヴェルトでは今年も3名の新たな社員が新卒採用にて加わりました。
今回は新入社員3名の意気込みをここで発表したいと思います。



<上写真:右>津久井さん(栃木県出身)
祖母が農業を営んでいたので、農業に関わる仕事に就きたいという思いで、ウム・ヴェルトに入社しました。
アグリファームでの農業事業や、今後ウム・ヴェルトでの堆肥化施設が実現した際には、施設運営のスタッフとして
活躍していきたいです。

<上写真:中>ファンさん(ベトナム出身)
日本のリサイクルシステムに興味があり入社しました。大きな夢として、
今後は母国のベトナムを中心とした海外派遣による従業員雇用の創出、さらには日本と同じリサイクルによる
資源循環がベトナムでも実現できるように貢献したいです。

<上写真:左>吉田さん(東京都出身)
幼い頃から環境汚染による野生動物の絶滅などを目の当たりにし、環境問題に真剣に取り組みたいという熱意で
ウム・ヴェルトを志望しました。ウム・ヴェルトが掲げる「食のテーマパーク」の実現に向けた取り組みを
沢山の方々に広めていきたいです。


社会人としての一歩を踏み出し、まだまだ慣れない環境を過ごす日々だと思いますが、
若さ溢れる熱意と感性で、我が社の新しい風となり活躍を期待しています。

皆様、今後ともどうぞよろしくお願い致します。




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④ 加須第3リサイクルセンター設立に向けて



2020年8月1日に、関東最大級となる飲料容器処理施設「ウム・ヴェルト加須第3リサイクルセンター」をオープンします!

現在稼働中の加須第2リサイクルセンターに続き、さらなる飲料容器のリサイクルに対応していきますので、
飲料メーカー様の各拠点への回収リサイクル、また飲料容器お持ち込み業者様の随時搬入をお待ちしております。
 

 




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⑤ アグリファーム じゃがいも堀り大会




ウム・ヴェルトの農業生産法人「アグリファーム」で、恒例となったジャガイモ堀大会を6月15日に実施しました。

今年はウム・ヴェルトグループの従業員のみで、新型コロナウィルスの感染防止の観点から3密を避ける為に、
グループを4つの時間帯に分けて行いました。

最近では畑で野菜を採るといった機会が少なくなり、小さなお子さん達は、まるで宝探しのように
一生懸命土を掘り起こしていました。

やはり「土に触れる」というのはエネルギーと癒しを同時に与え、自然の恩恵を改めて感じさせてくれる
大変素晴らしいひと時となりました。

 
 





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最後までお読みいただきまして、ありがとう御座います。
今後もウム・ヴェルトは皆様に喜んでいただける最良なリサイクル提案で
お客様の声を真摯に受け止め、気持ちを込めたサービスをご提供してまいります。
これからもウム・ヴェルトをどうぞ宜しくお願い申し上げます。




【今回の担当】
ウム・ヴェルト株式会社 広報部 広報課 小久保

<ウム・ヴェルト株式会社 加須本社>
〒349-1213 埼玉県加須市栄368-1
TEL:0280-23-2828 FAX:0280-62-5381

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ウム・ヴェルト株式会社
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食品リサイクル.JP
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